2016年6月21日火曜日

Arduino と USBシリアル変換モジュールFT232RL と AVRマイコンATMEGA328 使ってみた

 準備   

◆Arduino IDE(PCにインストール無料)


◆Arduino Uno(ンヘッダー同梱)(360円+送料170)



Arduino IDE(PC)とArduino UnoをつなぐUSBケーブル(100円+送料170)




◆USBシリアル変換モジュール( FTDI FT232RL)(580円+送料170円)
又は、( cp2102)(340円+送料170円)



Arduino IDE(PC)とUSBシリアル変換モジュールをつなぐMiniUSBケーブル(100円+送料170)


AVRマイコンATMEGA328P-PU(220円+送料170)


◆その他(100円+送料170円)
・水晶発振子16MHz
・コンデンサ(0.1uF x 2、  22pF x 2)
・抵抗(10kΩ x 1、 1kΩ x 1)

・LED



ジャンパーワイヤ + ブレッドボード  (100円+170円+送料170円)



工作開始
◆Arduinoソフト(PC)とArduinoハードをつなぎましょう.


Arduino Unoに ArduinoISP を書き込みましょう
ファイル > スケッチの例 > ArduinoISP

ツール > マイコンボード > Arduino Uno

ツール > シリアルポート > Arduino Unoがつながっているポート




◆Atmega328 と Arduino(ArduinoISP) をつなぎましょう.

◆Atmega328 に Arduino Unoのブートローダ を書き込みましょう
ツール > 書き込み装置 > Arduino as ISP

ツール > マイコンボード > Arduino Uno

ツール > シリアルポート > Arduino Uno(ArduinoISP)が接続されているポート

ツール > ブートローダ書き込む

◆Atmega328(Arduino Uno) に FT232RL 又は co2102 をつなぎましょう

Atmega328(Arduino Uno) にスケッチ を書き込みましょう

ツール > マイコンボード > Arduino Uno


ツール > シリアルポート > FTDI FT232RL  又は cp2102が接続されているポート

 スケッチを書く
int led = 9;
void setup() {       
   pinMode(led, OUTPUT);     
}
void loop() {
  digitalWrite(led, HIGH);  
  delay(1000);              
  digitalWrite(led, LOW);   
  delay(1000);               
}







0 件のコメント:

コメントを投稿