2016年1月28日木曜日

Arduino と 12V リレー モジュール 使ってみた

準備   
 ◆Arduino IDE (PCにインストール無料)


◆Arduino Uno(ピンヘッダー同梱) (360円+送料170円)


◆Arduino IDE(PC)と Arduino Uno をつなぐUSBケーブル(100円+送料170)



◆12V リレー モジュール (100円+送料170)
リレー接点容量:AC250V 10A ; DC30V 10A 

◆負荷(リレー接点容量越えないものを何か用意する)


◆電源直流12V(何か用意する)



工作開始
◆Arduino IDE(PC)とArduino Unoをつなぎましょう


 ◆Arduino IDE にスケッチを書きましょう

void setup() {
     pinMode(7,OUTPUT);
}
void loop() {
 delay(5000);
     digitalWrite(7,HIGH);
 delay(5000);
     digitalWrite(7,LOW);
}
◆スケッチ書き終えたらArduino Uno(マイコンボード)にスケッチを書き込みましょう



◆Arduino Uno をPCから外し、下の図のようにつなぎましょう


2016年1月24日日曜日

Arduino と 赤外線センサー 使ってみた。 

準備 
 ◆Arduino IDE (PCにインストール無料)

 ◆Arduino Uno(ピンヘッダー同梱) (360円+送料170円)

◆Arduino IDE(PC)と Arduino Uno をつなぐUSBケーブル(100円+送料170)

◆焦電型赤外線検出器モジュール (170円+送料170円)


工作開始
◆Arduino IDE にスケッチを書きましょう


void setup() {
 pinMode(13, OUTPUT);
}
void loop() {
 if (analogRead(0) > 300)
    digitalWrite(13, HIGH);
 if (analogRead(0) < 300)
    digitalWrite(13, LOW);   
 delay(1000);


◆全てつなぎましょう

◆さあ、 Arduino Uno(マイコンボード)にスケッチを書き込みましょう

Arduino Uno の緑LEDが反応します



◆調整
出力電圧保持時間:約3秒-10分(調整可)_実測
◯遮断時間(感度):1秒以下-数十秒(調整可)_実験してみましたが変化がわかりませんでした 









2016年1月3日日曜日

Arduino と 音センサー 使ってみた。 

準備 
 ◆Arduinoソフト (PCにインストール無料)

◆Arduinoハード(ピンヘッダー同梱) (360円+送料170円)



◆Arduinoソフト(PC)と Arduinoハード をつなぐUSBケーブル(100円+送料170円) 


◆音センサー(ケーブル同梱) (100円+送料170円)



工作開始 
◆Arduinoソフトにスケッチを書きましょう

 void setup() {
 Serial.begin(9600);
}
void loop() {
 Serial.println(analogRead(0));
 delay(1000);
}


 ◆全てつなぎましょう
音センサーに与える音の大きさによって音センサーのLEDに変化が現れれば成功です。
何も起こりません?、音センサーを調整しましょう、写真中央です、調整するネジをよーく見ると270度しか回せないようです。音が小さい状態(OUT 5V)が写真左、大きい状態(OUT 0V)が写真右です。
 この音センンサーの出力OUTは0Vか5V(電源と同じ)だけです。中間値は有りません。

 ◆さあ、 Arduinoハード(マイコンボード)にスケッチを書きましょう
書き込みが終わったらシリアルモニタでセンサーの出力を見てみましょう

  
1023で 5V、 0で 0Vです.


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